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宇宙船地球号 感想独り言
化学物質過敏症に悩み苦しむ方のドキュメント
不二家騒動、鳥インフルエンザ、ホテル構造疑惑と
世間は不安ニュースで賑やかであるが
以前の同種同類事件の再発である事が悲しい

昨夜の化学物質過敏症ドキュメントはまさに
時とともに忘れがちな 現代の病巣を再考させる為には
非常に有効な内容であった
ややもすれば対岸の火事として捉えてしまいがちだが
昨今の他の不安ニュースと同様に
いつ何時 身近に迫るやも知れぬ事柄であることは
視聴者によく伝わったのではないだろうか

リスクマネージメントはもはや企業だけの課題ではなく
個人としても求められる時代である

それが身近な問題であればあるほど
危険回避のための策を自らも講じる事が必要とされるという事か

なんとも 考えさせられる世の中になったものである
プロの見識に頼る事が 最も正しいと考えていたはずが・・・

これでは 国民皆 疑心暗鬼の目になってしまう不安さえ禁じえない
プロがプロたる所以は信頼そのものである筈
失った信頼を回復するのは至難だ
プロなればこそ信頼回復の道程は 信頼構築よりも時間を要するであろう
無用な疑心暗鬼に陥ることなく
プロの次の一手を 冷静に見る術も求められているのやも知れぬ
何故なら
全てを疑心暗鬼の色に染めては 八方塞りになってしまい
なんとも 行き場の無い世になってしまう ・・・・・ 涙々
# by officeaqua1 | 2007-01-29 16:53 | シックハウス
最近よく耳にする あきらめるな!
絶対にあきらめない事が成功につながる
神様はきっとわかっているよ
目標に向かって 決してあきらめなければ必ず春が来る
最近、耳にする機会が多くなった気がする
成功者からよく発せっられる処世教訓

あきらめず頑張る為のエネルギーの根幹も考えさせられる
定めた目標の価値感などという生易しい事ではないような・・・・

生きる活力/生命力/生活力に大きな壁が存在する様なケースでも
同じ激励的言葉でエネルギーは活性化するものだろうか

一億総国民 あきらめなければ 皆 目標達成し万々歳と成り得るのか
否! 成り得ない
きっと弊害/障害の壁が立ちはだかるであろう
それが  人の世 社会の摂理 宿命か
そんな 現実感の壁を恨み、妬み、あきらめ感に浸っている人たちのほうが
きっと多いはずである

エンプティーに近いエネルギーの再活性にもがく日々をおくる輩も
最近の悩みは、されば何にまずは臨み 何を直近の目標とするか
そして 先の目標は?である
エネルギーEMPTY  ウルトラマンなら残り3分
画期的特効薬は無いものか
チョッと 哲学的すぎるか?

この種の
読者コメント歓迎!
でも、過激な自殺行為的コメントは ご勘弁を

最近、室内環境問題に取り組む輩は
悪性腫瘍が日増しに肥大するが如く、悩みの質と量がマイナス思考に
偏りつつある事に危険性さえ感ずる
問題に望む意義にも焦燥感さえ抱く今日この頃
政治と同様に、世の関心を高める事に信念を費やすことは無謀なのだろうか
余生、この道を歩むしか無き輩(自身はそう思っている)は悩む

以上 エコ侍 今日の独り言
# by officeaqua1 | 2007-01-21 18:33 | 道徳と倫理
鳥インフルエンザに続きペコちゃん騒動
企業倫理そして危機管理を問う事件がまた起きている
報道でしかその実態を知る由は無いが・・・・
宮崎県の鳥インフルエンザに関しては自治体及び行政の発表では
病原菌の発生及び感染ルートが不明で調査中との事
前回の鳥インフルエンザ騒動でも同様であった
果たして、その後の危機管理体制はどうだつたのか はなはだ疑問
食の安全は、一にも二ににも信頼関係であるはずなのだが・・・・

生産流通販売において確実に監視されているであろう安全確保
この信頼に消費者は身をゆだねている。
鳥インフルエンザに関しては、発生農家の方にとっては
その要因が不明な現状では、災難でも有り青天の霹靂やもしれぬが・・・

方やペコちゃん不二家の騒動は
弁解の余地なきに等しく、幹部の弁は腹立たしい限りである。
幼少のころから 親しんできたペコちゃんであるだけに
なおさらの感である。
洋菓子だけでなく和菓子においても、その製造及び開発の歴史は
ある種の職人技でもあり、その技の伝承は機械化により
その品質の均一性及び管理確保も万全であると信じていた
しかし、この感は甘かったのか?
一時代を風靡した職人の感性を頼り信ずるあまりに
近年の消費者が抱く食の安全性感への瑕疵を見失ったともいえる

起きてはいけない、あってはならない事が起きた事
これは過去の雪印問題後の食品関連企業の危機管理体制が
円滑に正しく運用されているか 再度チェックしろの天の声なのか

今日の気になるキーワード
危機管理・職人技・伝承・専門性
チョッと気になりませんか? 忘れてはいけない
食の安全性だけでなく、住の安全でも同様のことが起きた事を
まだまだ、色んなことが発覚してきそうな現代社会に
一抹の不安を感じるのは輩だけであろうか
# by officeaqua1 | 2007-01-15 09:38 | 環境汚染
公開技術[光触媒]を考える
広い分野での活用可能性を秘めた光触媒技術
更なる展開を目指し各分野でしのぎがけずられている
社会的現象と言えるかもしれないが
光触媒の活字を見い出すだけで商品価値が高まるという現象も・・・
ゲルマニウムやマイナスイオン現象とも似て
一種の活字キーワードのフラッシュバック効果とも言える
光触媒を謳う商品紹介WEBを興味深く見てみると・・・・
WEBでは光触媒の原理解説をほぼ同様に掲載している
もちろん、解説に違いが有ってはならないのだが
触媒作用が個々の利用範囲において真に有効であるかどうか
また、どのような形でその作用が担保されているのかといった解説は少ない
光触媒作用の根幹を成す二酸化チタンはもちろん紹介されているが
ナノブームともいうべきかナノチタンという名称も目にする事が多い

ナノの意味合いを正しく理解しているのか疑問符が付くケースも・・・
どうも、ナノが持つ耳障りの良さか、最先端のイメージ付けか?
まだまだ無限の可能性を秘めた開発研究進行形の技術であるはずだが
既に確立完成されたが如く映るのは、輩だけだろうか

早計な理論活用による商用的乱用により、一部ではトラブルも耳にする
風評により光触媒技術に影を落とすことの無きよう望みたいのだが・・・

国は更なる光触媒技術発展の為にせっかく予算をさいているのだから
ましてや、将来市場をにらんだ利権先行にならぬように注視も必要だ
光触媒技術の開拓者(開発者)も
きっと現状の安易な光触媒キーワードの乱立乱行には決して
疑念を抱いているのではないかと思うが如何?
エコ侍の独り言である
# by officeaqua1 | 2007-01-15 01:04 | 技術と世相
驚きの超親水性と復元性を実現 新開発ガラスコート
当ブログは商品PRは控えていますが、
久々の自画自賛の商品だけに、広く口コミ期待のためにPR。

商品名 マイクロスイーパー

ガラスコートでは従来、光触媒技術を用いたチタンコートが有名。
しかしながら、その施工価格はとても安価とは言えません。
さらに、チタンコートの難点は傷に対する防御性は低く
微細な傷から面の破壊も進行しやすく、再コートも下地処理が必要と、
メンテナンス面でもランニングコストの高さとプロの技量が必要です。

今回 ご紹介するマイクロスイーパーは
価格・メンテナンスの利便性・そして復元性をも兼ね備えた
待望の新ガラスコート。コストパフォーマンス抜群!

その活用範囲は広く、ガラスはもちろん鏡でも効果は抜群!
しかも、プロでなくとも簡単にコーティングが可能。
使った人にしか解らない驚きの効果です。
満足度の高い 付加価値商品です。

商品の提供コストを極力押える為に、3Kgパック入りのみで販売中。
標準使用量は1㎡当り10g、230円!と価格もリーズナブル。
家庭ではちょっと多いパック量ですが、
コミュニティー等で分け合い購入というのも良いのでは・・・

もちろん、プロの方々には是非使っていただきたい商品です。
商用での使用も新商品PRの為しばらくは制限致しません。
従来のチタンコートよりも施工費は格段に下回るでしょうし
何よりも、煩雑な下地処理及びメンテナンスの注意事項の
少なさには きっと 驚かれることでしょう。

ご購入は右記ショップからどうぞ → 『快方空感ショップ』
# by officeaqua1 | 2006-12-28 19:41 | 環境汚染
建築基準法のすき間産業を斬る
現行の建築基準法及び厚生労働省策定の室内環境指針にも
盲点が有る事を知るユーザーはまだ少ない。
本ブログでも現行の室内環境対策に関する行政の動きについては
ご紹介しながら、広報に陰ながら努力しているつもりなのだが
如何ともしがたい事例にも遭遇、または耳にする事象を紹介する。
シックハウスの要因は多岐に亘るが、ここでは化学物質系放散に関し
現行法規及び指導のすき間に現存する危惧を記す。
すき間とは、建築基準法上の申請/検査等を要しない準工事である。
リニューアル、リフォーム、改装等の小規模な工事、そして付随または
設置家具類等による室内空気の汚染回避問題である。
昨今では、リフォーム/リニューアルそして低価格を売りにした
輸入家具類等の業界が活気を呈しているようです。
顧客信頼確保及び大規模工事への転戦も考慮してか
設計事務所としての資格及び建設業許可登録も得たうえで
PRにも励んでおられるようです。
しかしながら、多くの事業主及びその従業員の方々は残念ながら
F☆☆☆☆の真の意味/厚生労働省指針値等の求める事柄等に
ついては、まだまだその理解度は低いといわざるをえない。
設置家具類等については明確なる指導規定が無いのも事実だが
良質な生活環境保全のためには、少なくとも素材の厳選そして
製品製造さらに現地施工プロセスにおけるリスク管理は、
必須と考えるのだが、その多くが立ち遅れている。
過激なコスト競争/価格破壊そして短工期もその要因の一つではあるが
創造プロとして技術者としての観点からは危惧されてならない。
ましてや、昨今では建築士のイメージも構造疑惑事件以降、
疑念の目も生まれ、さらに欠陥住宅等の問題により建築プロに対する
世間の目は過敏でさえも有る。
そんな中で、不謹慎なすき間産業が生みかねないユーザー疑念。
まして、世に問われるような事態になると・・・・。 この先は記すまい。
使う側に立った物づくり。車業界がそうであるように
コスト/高品質/安全/耐久性を追及する、これが技術屋の本分ではないか。
エンドユーザから問題提起されることの無きよう、
プロとしてのプライドを失わないためにも、
先取りの物づくりに努めて欲しいものだ。
# by officeaqua1 | 2006-12-15 18:57 | シックハウス
伝承の壁と闘う 団塊世代にエール

現代社会に潜在する、声に出せぬ伝承の壁
団塊世代に近い同胞は誰しも感じているであろう
希薄すぎる目的意識の欠如
そして、事なかれ思想の蔓延
次世代への過剰な期待伝承義務感から生まれる
猜疑心と焦燥感に苛まされる日々
良き時代に思い出を馳せる年代諸氏にとっては
忸怩たる思いであろう。
厳しく企業社会の倫理常識を鍛錬させる難しさ
教えを請う側の倫理感と道徳感の欠如を、問うことも出来ない現実。
何時かしら蔓延している教えられる側の倫理の定着
ベースの修練不足に起因しているとも思えるのだが・・・・
何故? 何故?の社会であるが、最近では
伝統を継承する若者が 何故かメディアにも新鮮に映るらしい。
当然 然るべき事とも思うが なんとも 嘆かわしい限り
世の 団塊世代諸氏(エコ侍同様 予備軍含め)よ!
めげず あきらめず 恐れず、日本人の良き常識的道徳感と倫理感を
次世代に 厳しさを持って伝承する事が 今 求められている。
個々、技術/知識/技の伝承を併せる事は当然必須ではあるが
企業においては内面複合する諸問題もあるであろう。
しかし、旧来 日本の企業活性化とそれによる発展成長への貢献の多くは
個人能力への依存を愛社精神に置き換えた評価があればこそでは・・・・
限られた時間、アフターファイブの酒宴で皆と吼えた仕事感と世相感
現代では、コンパ感覚にも似たプライベート領域の言語が主流らしい
時流となれば強要するすべも無いが、仕事人を求める輩にとっては悲しき現実
グローバル等と言う流行り言葉を決して素直に受け止めてはならない
このままでは 日本を全て売りはらいかねない危機感さえも禁じえない
現代社会では正統派的技の伝承は過去の遺物となってしまうのか

嘆いてばかりでは駄目だ。 故に輩の闘いは続く・・・・・
同士の感が 意志と勇気を高めてくれるものだ。
多くの 言の輪を期待し 一適の雫から生まれる
波紋の様な 自然的広まりが 浄化再生することに繋がると信じる・・・・
# by officeaqua1 | 2006-11-19 15:37 | 道徳と倫理
今が旬です。日本の教育問題を語る番組に思う
教育問題報道を目にする事が多くなった昨今。
日本語力低下/いじめ問題/教師の威厳・・・
そんな報道・討論番組に触れた時
何故かストレスが溜まってしまう。
確信にはテレビの限界を感ずるからだ。
パネラー/キャスターの言は体裁に片寄り
怒りの提言・叱咤の期待を裏切っている。

テレビ報道の影響は大きい。ならばこそ真に怒り 世に提言をして欲しいものだ。
年代/地域性により差はあると思われるが喉元までこみ上げる怒りを
世にぶつける事の出来ない諸氏(私を含む)は少々ゲンナリではないだろうか。

問題があることは大多数が認識をしているはず。
だからこそ旬のテーマとして番組企画されている。視聴率期待がそれを物語る。

旧来過激な討論番組は深夜域を主流に存在していた。
せっかくゴールデンタイムでの番組と期待したが感想は玉虫バラエティー。

玉虫色的事象の多き現代社会。
団塊世代予備軍 エコ侍の憂いは未だ晴れる事もなく続く・・・・。
# by officeaqua1 | 2006-11-12 13:11 | 道徳と倫理
横濱クレイフラワー/ロマンティック工房
横濱発 ロマンティッククレイフラワー


生活を彩るクレイフラワーインテリア
輝きとゴージャスの融合アート 自然の色彩と質感は
自然の花に増して光をもアレンジしたくなる不思議な世界 
 大小オリジナル作品の数々 →→WEBギャラリー公開中
 新感覚で花の芸術が楽しめます
 驚きの質感・重量感・色合い・風合い・・・・・
 
 クレイフラワーの素材は小麦粉を主剤とする粘土
 心材に径の異なるワイヤーを使用します

 副材として紙/木工用ボンドを整形に使用します
 実在する花に限りな忠実に・・・
 仕上げは絵画油絵の具です。作品に息吹きが注がれます
 忠実でありながら、独特の個性が宿ります。
 そこには、人形や絵画の世界と同じ魂の域さえも感じます。
 手がけた作品は愛着もひとしおです。
     Produce by Yukie Original
# by officeaqua1 | 2006-11-11 14:54 | クレイフラワー
シックハウス対策の認知度 ①
建築基準法の改正及び各行政の指導により、
前進した感のあるシックハウス対策。
室内環境の保全業務に係る身としても喜ばしい。
反面、シックハウスの原点を顧みると一部の要因対策に
偏重しすぎとの観点に立つと、
不安が解消されつつ有るとの認識は時期早々であり、
弊害感と危惧を禁じえない。
室内環境における空気汚染問題に関する現状を
多くの方に知っていただきたいとの念で記す。
■規制広報効果と誤認識
空気質に影響を及ぼし不快症状に繋がる因子は
化学的/生物的/物理的の3種とされている。
特に化学的因子による影響は化学物質過敏症(CS)という
医学上解明されぬ病態をもたらしているというのも事実である。
我国におけるシックハウスの原点はこの化学物質過敏症問題の
顕在化に端を発し、広くシックハウス症候群と称される
分野への取り組みに至っていると考えるのだが、
近年のシックハウスという語句の使われ方と認識は
化学的因子に偏重されている感も否めない。
さらに化学的因子の悪玉としてホルムアルデヒドに
重点を置いた規制及び広報の推進により、
ホルムアルデヒド対策によりシックハウス問題そのものが
減少傾向に有る、更にはシックハウスの心配も無いという
穿った広告や論調も目にする事態は危険でも有り、
シックハウス症候群で悩まれる方々にとっては悲劇とも言える。
確かに建築におけるホルムアルデヒドの規制は業界及び
メーカーの意識高揚の成果は大きく、現に室内空気環境汚染に
占めるホルムアルデヒド濃度の指針値超過は激減している。
建築建材におけるF☆☆☆☆の使用区分も定着している。
しかし、ここに落とし穴がある現実を見逃してはいけない。
『ノンホルムアルデヒドでシックハウス対策も万全、
さらにF☆☆☆☆でVOC対策も安心。』
信じられない事ではあるが、
建築関連関係者から耳にする事の如何に多い事か。
当然ながら一般消費者の多くは押して知るべしである。
この現象は規制品目による影響もさることながら、
シックハウスという語句の使われ方と
その広報に起因していると考えられる。
特にホルムアルデヒドとF☆☆☆☆を前面に出した
シックハウス対策と称する広告宣伝は、
安心感を与えこそすれその罪も大きいといわざるを得ない。
その結果、シックハウス問題の原点を知る関係者及び
消費者からの逆襲に苦慮する姿もみられ、
一部では対策商材業界の構図に影響も出始めている。
現段階の規制及び広報による成果は、
シックハウス問題解決への一里塚との認識に立った、
関係者研究及び行政/業界の適切なる広報の推進を望む。

本ブログ後段の 続編 ② ③に続く

快方空感プレステージ
# by officeaqua1 | 2006-11-11 12:48 | シックハウス
かびの事 少し調べました
生物を形成する細胞の特徴は、細菌/真菌/動物/植物でそれぞれでは?
細菌も真菌も『菌』と称され、ついつい同じ仲間だと思いがちですよね。
しかし、その細胞特徴はまったく異なっているそうです。

細菌は染色体DNAが細胞の中で裸で存在しているらしく、
真菌は染色体が膜に包まれ核の中に存在しているとか。
この形態はヒト(生物)と同じで有り仲間とも言えるそうだ。

だから・・・!!
真菌(カビ)を殺す(細胞破壊する)薬剤はヒトの細胞にとっても有害。
防カビ・抗菌コーティング剤も慎重に選ぶ事が必要ですね。
そこで現在の防カビ剤・コーティング剤の傾向を調べてみました。

■主剤
ジニフェニル・オルトフェニルフェノール・イマザソルチオベンタゾールが多く、
何れも催奇性・発がん作用が有る為、使用方法制限付きで認められている。
■その他
強酸性/強アルカリ性商材により一時的に真菌を漂白又は酸化させる方法。
アルコール、エーテルなどにより消毒をする方法が一般的。

近年では有機系の薬剤(単独薬/副作用大)や
無機系抗菌剤(銀イオン等/狭域)のものや天然系(ヒノキ系/細菌には効果有り)
触媒(過酸化チタン等/細菌中心)も多く流通し
商品群も健康住宅ブームで増える一方、その選択に迷います。

でも、相手も生き物。 
それもゾンビ以上の復活力を誇示している為に
結局 定期的なメンテナンスは避けて通れないようです。

抗菌/滅菌方法の選択は安全性とメンテナンスの容易さ そして
長期で考えるランニングコストなんでしょうね。
安けりゃ良いってもんじゃないって事も判ってきました。

エコ侍のお薦め
 試してみる価値有りはあるかも
# by officeaqua1 | 2006-11-11 12:41 | 環境汚染
現場の実態は何処へ 耳障りの良い対策PRに潜む罠
久方ぶりにブログ投稿デスクに座りました。
なんとなく、シックハウス/カビ/室内環境に関するブログを検索。
イヤー 以前にも増して多くなりました。
やっと ここまで関心が高まってきたのかなと ワクワク
覗いてみること 4時間余り・・・・・

がっかり/怒り/情けなさ 複雑な虚脱感も拭えない。
いくつかのブログでは真剣さ/実直さ/真実の声も見えるが
大半は、従来どおりの耳障りの良い 書店に並ぶ書物の転記文かとも
取れる内容のものばかり・・・・・・・。
しかも、建築のプロと思われる集団/団体が発信するブログにも・・・・

まだまだ、声を上げるにはリスクが大きすぎるという事か?
建築プロセスの現場実態をよく理解していないのか?
どこか玉虫色的な文体が多い。

筆者も数年、多々論争してきたが やはり風は逆風
いささか 気概も萎え掛けていたが 
今日はまた新たなる闘志が芽生えてきましたよ。
エコ侍 武士は食わねど高楊枝!

「銭になる事してよ! 食えなきゃ死ぬよアナタッ!」

トホホホホホホホ 現実社会に また 引き戻される。
しかながら、俺が戦わなければ 誰が真に訴え気づかせるのか!
一人でも 多くの方に/多く建築プロの方々に・・・・・
まだまだ、道のりは長い。
<真の同士 求む!!>

快方空感プレステージ 一員の声
# by officeaqua1 | 2006-11-11 12:23 | 環境汚染
シックハウス対策の認知度 ②
■シックハウスの他因子
建物の高気密高断熱性の向上により生物的因子から生ずる
問題も潜在している事を忘れてはいけない。
私が関与する業務の中で増加を感ずるのはカビ(真菌類)を
アレルゲンとする不快症状である。
現在、細菌及び真菌類についての指導及び評価は
食品衛生関連における衛生規範及びビル管法、
そして学校衛生管理において一部の基準が示されているが、
住宅等の居住環境において身近なカビについては指針は無い。
評価法を含め研究確立されていないというのも要因であろう。
化学物質問題に関してもそうであった様に、
シックハウス問題を論ずるうえで避けて通れない
身近な懸案事項でもある。室内化学物質濃度については
瑕疵としての扱いが成されるに至っているが、
カビについては瑕疵としての例も少なく、
責任区分も不明確なのが実態である。
その為のトラブルも多く目にする。
欠陥建物として捉えられ報道されることも時折あるが、
その直接的要因とプロセスの特定は化学物質放散源と
同様に検証は難問である。
室内空気汚染度への関心が高まる事が必然とするならば、
化学物質濃度と同様に推奨値の早期設定が望まれる。
カビの成長繁殖の度合いはライフスタイルによる影響も大きいが、
作り手及び使用者の管理意識高揚の為にも目安の確立が望まれる。

快方空感プレステージ
# by officeaqua1 | 2006-10-06 18:52 | シックハウス
シックハウス対策の認知度 ③
現行シックハウス対策での多くは数値が拠り所となっている。
特に建築物の室内環境測定においては或る時点における
数値評価により『心配無用/合格!』となる為、
万が一『不合格』の場合は合格値に至るまで強制換気と
測定の繰り返しとなるのだが。
果たしてこれで『シックハウス心配無用!』の根拠となり得るか?
分析する側はあくまでも客観的数値の提示が本分。
問題は提示された数値を『合格/不合格』に限らず
結果を基に建築手法に、如何に活用するかが重要だと考えるのだが。
数値評価が主体となる環境汚染。
指針値/許容値/規制値/規定値と主旨は様々であるが、
一般的に数値表記あるものにはゼロの存在概念も有するものだ。
多くの人々は『限りなくゼロに近く』より『絶対ゼロ』を求め続ける。
片や絶対ゼロは有り得ない事を論理的に説明する難しさに直面する。
特にシックハウスに関しては数値域だけで解決する問題ではなく、
感応域をも解決しなければ真の打開策とはなり得ない。
故に絶対ゼロが究極求められるのも当然ではある。
策を模索する上で壁でもあるが、
シックハウス対策の原点である事を忘れてはならない。

ノンホルムアルデヒドそしてF☆☆☆☆を絶対ゼロと
解している建築関係者や消費者に遭遇する事も少なからず有る。
シックハウス対策に関する認知度の実態は、
一里塚にして依然、誤認識が潜在する状態である事を念頭に、
行政及び業界関係者による更に踏み込んだ各論広報活動の
必要性を室内環境保全事業に係る者として感ずる。

快方空感プレステージ
# by officeaqua1 | 2006-10-06 18:51 | シックハウス
アスベスト(石綿)騒動の中で
今や社会現象となっているアスベスト根絶やしコールの波 波 波
アスベストによる健康被害の顕在化に端を発し
建材仕様による危険度合  状態安定度による危険度合 そして
アスベスト含有するや否や判定も広報指導される現状に・・・

石綿協会もアスベスト含有建材を一覧として公表。
厚生労働省及び自主規制の時期を含め製造時期も表されている。
建材含有アスベストは労働環境衛生面の規制として以前から指導はされてきた。

しかし、その規制は含有量が主でありゼロではない事も事実。
さすれば、使用されている建材の現在の老朽状態も気になる。
固着/凝結状態が維持されているなら安心なのだが
経年変化による老朽化により安定状態が崩壊しかけているとしら・・・・

アスベストオールナッシングは究極ながら
現実的には時間/総量から察するに優先順位も検討せざるを得ないだろう。
とにかく、使用状態の調査・推量・状態の診断が最重要であり
騒乱のアスベストパニックを引き起こさぬように
関係者は早急にアスベストの安全な取り扱いについての広報と診断を
推し進めるべきであろう。

一般ユーザーには含有建材の有無そして状態についての良否判定は難しい。
故に、不安も増長される事を念頭にしたフォローが望まれる。
建物のアスベスト(石綿)使用状態診断
# by officeaqua1 | 2005-09-18 21:04 | 環境汚染
漆喰再来 カシヌール
今日 仕事の関連で鶴見の某寺院に・・・

そこで 見かけた裕次郎の墓碑
胡蝶蘭を中央に見事な献花群

寺院漆喰壁の白さと年代を感ずる自然木との
コントランスが鮮やかさを増していた

永遠の親分 石原裕次郎 殿
                    合掌

団塊の漆喰(しっくい)復活 カシヌール
# by officeaqua1 | 2005-09-15 19:07 | 自然回帰
地球環境問題を身近に
目前の危機として
巷で論ぜられる事が盛んな地球環境問題。
はたして、どれほどの数の大衆がその意識を共有しているであろう。

地球温暖化現象の一端といわれる自然災害の報道に
『あ~、そうなんだ』と繰り返しているにすぎないような・・・。
ハイブリッドカー ごみ分別収集 クールビス リサイクルetc
キーワードと世の流行がその広報に寄与しているが
もっと身近な問題を例にした広報も欲しいものだ。

シックハウスの槍玉に上げられる身近な化学物質問題。
住環境における化学物質の放散は
健康影響だけでなく地球大気の汚染そして自然浄化能力の減衰にも
影響をおよぼしているのも事実。

ヒトは皆、自らの健康を阻害する事柄には敏感に反応し、
その解決のために自らも学び改善に向け努力するものだ。
禁煙・食の安全・公害そして最近話題のアスベスト問題等々。
最近のアスベスト問題は時代が顕在化させた新たなる刺客ともいえる。
それにより住環境に潜むその他シックハウス要因
我々の欲望による自然破壊の陰が薄れては
問題先送りにすぎず、結局問題山積・・何から先に?

何から先に?先般の衆議院選挙でもメディアが投げかけた問いだ。
果たして、この種の問いは誰に投げかけているのか、
今一度、個々人が考え行動する時期が来ているのでは
ないだろうか・・・・・。
崩れた環境の修復は環境形成以上に時間を要する。
せめて、より身近な問題を基点に環境保全意識を高めませんか!
# by officeaqua1 | 2005-09-15 12:05 | シックハウス
環境も買う時代
最近、徒然に思う事。
欧米に比し日本の環境保全に対する概念の遅れ。
それは、育ち経験した年代による差も感ずる。
輩の年代も含めた先輩諸氏にとっては
普通に〖水〗が売られ餞別する時代が来るなどと
考えもしなかった方々も多いのでは・・・・。
おいしくて、清らかな水が日本の誇るべき姿/故郷でもあった。
反面、環境は後からついてくる物的感覚も
知らず知らずのうちに宿ってきたのかもしれない。
最近の若者は ビール/ガソリン類よりも高価な〖水〗を
買い、さらに水道水をそのまま飲料しないことが
当たり前の如くにもなってきている。
勇躍、浄化器や水売り商売も巷で横臥する時代。
まさしく、環境は買う物という概念に変わってきている。
世の中高年諸氏は昔を懐かしむだけでなく
環境を後追いしたがために、買う時代が到来してしまった事を
反省すべきなのだ。
今、次世代の為にも、環境買い加速による
積極的な環境買い概念への変化が望まれる・・・・・・。
# by officeaqua1 | 2005-09-12 18:38 | 環境汚染
ほんとに難しい問題です。コツコツと訴え続けます。
改正建基法施行のその後

4大大気汚染物質のひとつとしてVOC規制強化も進む中で、
改正建築基準法施行から2年、現状について考えてみたい。
シックハウス問題に対し急ぎすぎた感は有るものの
解決の第一歩として評価される法改正でもあり、
住まいに潜む健康被害の認識度が高まり、
「安全で、より良き住まいとは?」を問い直すきっかけにと期待した。
確かに施行後に一部発表されたホルムアルデヒド他VOC放散濃度も
統計的低下がみられ、関係各位のご努力には敬意を表するが、
勇躍規制の枠を見直す方向性の動きは時期尚早ではないだろうか。
端的な効果評価か、直面した現実問題の為には追加規制時期の再検討も
やむなきとも感じられるが如何であろう。
列記する事柄は未だ現存する誤認識と残念な見識の一例である。

  ■ F☆☆☆☆でVOC対策は万全で心配ない
  ■ 指針値を超えていなければ安全
  ■ 指針値を守れば症状は出ない
  ■ 指針値オーバーも換気対策で指針値クリア可能
  ■ 設計段階で対策は出来ているので安心
  ■ 測定する事で対策の指導は満足する
  ■ MSDSの有無で瑕疵回避も可能
  ■ 自然系素材なら何でも安心

室内環境保全の原点

そもそもシックハウスが世に問われだし
改正建基法の施行に及んだのは
感応症状に苦しんでおられた方々の顕在化と、
将来の社会問題化を危惧した専門家の方々の声である。
病理学的解明と療法が確立し得ない状況下で、
感応症状というアナログ領域に取り急ぎ指針値を基にした、
デジタル規制指標で臨んだ室内環境保全のための
初処方箋であった。メーカー・建設会社・測定分析・各行政機関の
室内環境意識高揚には繋がったが、
その多くはデジタル的満足度達成に偏っており、
残念ながら感応症状回避を目指した更なる対処領域まで
達しているとは言えない。さらに、化学物質の放散濃度の
監理保全に関し法は有効に連携したのか、
影響度合いさらに運用上の問題点等々まだまだ検証の余地は多い。
疑問の一端を列記する。
 
   ■ 建築完了時期の捉え方と測定評価は何時するのが適切か
   ■ 指針値遵守に関し責任の所在が不明確
   ■ 有効な測定法が指導元で異なる
   ■ 家具・改装等による影響も大きいが、どの様に評価していくのか
   ■ 省庁及び自治体指導も格差(例:国土交通省と文部科学省)

当然の室内環境汚染予防策と真に望まれる室内環境汚染改善対策

 専業研究する室内環境汚染対策に臨んで約5年が経過する。
 初期は化学物質放散低減化対策と濃度測定分析が主であったが、
 近年はカビ(真菌)の調査及び対策要望が
 急激に増えVOC相談を上まっている。
 現認されるカビは勿論のこと室内浮遊胞子(菌)がアレルゲンとなり
 化学物質による感応症状と同様にアレルギー反応を引き起こしている。
 勿論これもシックハウスのひとつである。
 気密性・断熱性の向上及び新建材の多様化により真菌類にとっても
 栄養源と生育環境は好ましいとも言える。
 まさしく室内のVOC問題と同様に技術進化と利便性追求による
 副産物である。

 VOC対策・カビ対策ともクレームに端を発した作り手側からの
 SOS発信が主で、指針値・浮遊菌数等の
 数値的クリア達成を目的とする相談が多い。
 しかし、感応症状を訴えるケースでは限りなく評価指標となる
 領域以下が求められる。改善評価は当事者の感応値であり時間を
 要する事も多く多極的改善策で臨む事となる。
 室内環境汚染対策の難しさがここにある。「一般的に安全であろう」
 とされる領域を目指す事は必要不可欠な予防策ではあるが、
 真に改善対策を求めている方々も少なからず現存し、
 再発症の不安を抱きながら生活されている事を私たちは知るべきだ。
# by officeaqua1 | 2005-09-11 11:28 | シックハウス
優しさ=環境 狭間の苦悩
『人に優しい○○○・・・』 『優しさが一番・・・』 
  『地球に優しく・・・』    『環境への配慮/いたわり・・・』 etc

耳に優しく 心地よいキャッチコピーが増えてきた。
環境問題がやっと身近なものと成って来た姿は頼もしくも思える。

しかしながら、問題提起が先行しすぎている為か、
対策・研究は後追いが現実で、問題に追いつかんと必死の努力が続いている。

事の本質の見極めも難しく、マスメディアに溢れる評論家/学者諸氏の論に
「万人雑学大家」の様相も呈してきた。

環境問題に携わる人間/企業のイメージは 優しい人/集団である。
然るに、優しさだけでは生計/事業も成り立たぬ。

地球規模環境保全への取り組みは社会評価も容易いのだが
より一般人に『身近な環境問題に挑戦』を自負する輩は?
ボランティアと営利事業のバランス・・・・ 悩みの日々は続く。
# by officeaqua1 | 2005-09-08 09:41 | 環境汚染
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